β2GPIネオセルフ
抗体検査を
導入しませんか?

新しい検査法
β2GPI
ネオセルフ抗体検査

導入しませんか?

抗原提示された「ネオセルフ抗原」を認識する、「ネオセルフ抗体」の存在が近年発見されました。既存の検査では原因不明となる不育症患者の2陽性となり、治療することで生児獲得率80%以上に上昇するという臨床研究結果が出ております。

多くの医療機関の方へ
導入いただいています

  • 代表を務めたAMED研究の成果が「子宮内膜症との関係等は、特筆に値する」との評価を受けており今後の発展が楽しみである。

    手稲渓仁会病院
    不育症センター長 山田 秀人 先生

  • 背景となる科学的根拠が伴っており、単施設研究ではあるが不妊症治療においても、エビデンスのあるネオセルフ抗体検査には大変期待している。

    東京大学大学院医学系研究科
    教授 廣田 泰 先生

  • 原因がわかることで、患者の不安が解消できる。治療法の選択に根拠が持てる意義は大きい。

    茗荷谷レディースクリニック
    院長 河合 有希 先生

検査導入までの流れ

  • STEP01

    検体採取方法、
    検査のスケジュール、
    価格などのご説明

  • STEP02

    ご契約

  • STEP03

    当社システムの
    ログイン情報の発行

  • STEP04

    検体キット・検査案内の
    ご送付

  • STEP05

    検査開始

まずはお気軽に
お問い合わせください。